碧南市議会 2022-03-07 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第3日) 本文
青年友好都市由仁町の出展もあり、由仁町視察の折にお世話になった向こうの市会議員もおいでになっておりまして、トウモロコシをはじめ多くの農産物を皆さんが買われていました。私もトウモロコシを買わせていただきました。 車椅子の体験やガイドヘルプ、点訳の仕事、手話体験では、体験するほうも援助するほうも中高生ということもよくあり、体験して何かを感じることは大切だなと思うことしきりでありました。
青年友好都市由仁町の出展もあり、由仁町視察の折にお世話になった向こうの市会議員もおいでになっておりまして、トウモロコシをはじめ多くの農産物を皆さんが買われていました。私もトウモロコシを買わせていただきました。 車椅子の体験やガイドヘルプ、点訳の仕事、手話体験では、体験するほうも援助するほうも中高生ということもよくあり、体験して何かを感じることは大切だなと思うことしきりでありました。
また、他自治体との相互応援協定といたしまして、西三河9市1町や宮城県塩竈市、福井県越前市、北海道由仁町と物資協定や職員派遣、被災者受入れ等に関する協定を締結しております。
8月1日から3会派合同で北海道由仁町に視察研修をさせていただき、特設公衆電話の取り組みについて学んできました。特設公衆電話とは、大規模災害に誰でも無料で使用できる公衆電話サービスであり、メリットとして一般の電話よりも優先的に通話ができるものでした。
イ、竜の子街道プロジェクト推進に向けてのアンテナショップの活用についてと交流都市である由仁町、豊田市小原地区、塩竈市、エドモンズ市、プーラ市に関連するアンテナショップ計画についてお聞きします。
1105 ◆地域協働課長(中根雄介) 基金取り崩しに関しましては、友好親善交流事業の小原村と由仁町以外のものは全て取り崩して、この事業を運営しております。
友好都市の由仁町、私の連れというかお友達、申しわけありません。大浜なものですから、連れということで御勘弁してください。ショートメールしましたけど、大丈夫という返事が返ってきましたが、正直言って、実際、由仁町、結構ひどいんじゃないかなと思います。 市長さんと町長さんで御相談しながら、もし支援するところがあれば、積極的に協力のほうをしていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
青年友好都市である由仁町では震度5弱を観測した模様でございます。先ほど由仁町長に電話で確認をとったところ、煙突、門柱の倒壊が各1件、陥没が2件、軽症者が2名、ガス、水道は問題ないが、全域で停電が続いているということでございました。余震もまだ予断を許さない状況でございます。今後、友好都市として必要に応じて支援をしてまいる所存でございます。
主な職務内容につきましては、初めに、国際交流、姉妹都市及び友好都市に関することでありますが、アメリカ合衆国エドモンズ市及びクロアチア共和国プーラ市とは姉妹都市、北海道由仁町とは青年友好都市、豊田市小原地区とは文化・スポーツ友好都市の提携をしております。碧南市友好親善協会と連携しながら、事業を進めています。
この記念式典には、姉妹都市のエドモンズ市長、プーラ市長や由仁町長をお迎えいたしまして、節目の年に花を添えていただく予定でございます。 初めに、記念コンサートとして碧南市在住の演奏家2人によるサクソフォンとピアノによるコンサートを開催いたします。 続いて、青く輝く未来、碧南これからプロジェクトと題した市勢要覧の発表を市役所若手職員が行い、その後、23名の市政功労者表彰を行うものでございます。
673 ◆地域協働課長(伊藤正博) 友好親善協会交流事業350万円の増の詳細についてですけれども、まず、市制70周年記念式典にエドモンズ市とプーラ市、由仁町、豊田市小原地区から使節団、派遣団が来碧されますので、その際のおもてなしの経費でございまして、主な内容としましては、歓迎会や通訳、滞在中の食費のほか、観光旅行に係る経費が計上されております。
続きまして、イ、碧南市の友好都市、由仁町に古くから、私、友人がいまして、友人は農家を営んでいまして、いろんな作物を生産しています。
友好都市の由仁町においては、地元農家さんが手づくりされたトウモロコシやジャガイモなどを販売され、さながら北海道物産フェアとして、市民の皆さんが喜んで購入されました。 このような光景を見ていると、あおいパークでの由仁町の農産物を販売できないだろうかと思います。もちろん、碧南の特産物も由仁町で販売してもらうという考えはどうなのか。
姉妹友好都市費なんですけれど、過去に由仁町と消防団の交流があったと思うんですけれど、いつなくなったかと、それから、今後消防団との交流があるかないかお聞きします。
266 ◆市民協働部長(鈴木友喜広) 遠方の自治体と本市との協定につきましては、福井県の越前市、宮城県の塩竈市及び北海道の由仁町と災害時相互応援協定を締結しております。
今でも職員が赴いて支援を行っている塩釜市や日本海側の越前市、由仁町といった遠くの災害時相互応援協定を締結した市町もいざとなったら心強いわけでありますが、やはり何と言っても一番頼りになるのはお隣さんだと思います。近隣市との間で、災害時での相互応援についての必要性が認識されて話し合いが持たれ、西三河の9市と幸田町を含めた9市1町で西三河災害時相互応援協定が締結されています。
7月に会派で北海道の由仁町、由仁のもの推進事業を視察してまいりました。由仁町の活性化を目的として、やっぱり由仁のものがいい条例というものを平成21年に制定し、推進されています。
今でも職員が赴いて支援を行っている塩竈市や、日本海側の越前市や由仁町といった遠くの災害時相互応援協定を締結した市町もいざとなったら心強いわけですが、やはり何といっても一番頼りにできるのはお隣さんではないでしょうか。
議会につきましては北海道由仁町を初め8議会ありました。ほかに、大学あるいはJA、社団法人などからの視察もあり、あおいパークに関しましては、マレーシア、韓国、シンガポール、タイから使節団や農業関係者の視察がありました。 以上です。
次に、国際交流に関すること及び姉妹都市、友好都市に関することでありますが、アメリカ合衆国エドモンズ市及びクロアチア共和国プーラ市とは姉妹都市、北海道由仁町とは青年友好都市、豊田市小原地区とは文化・スポーツ友好都市の提携をしており、設立25年目となる碧南市友好親善協会と連携しながら事業を進めております。ちなみに、今年度については、昨年度中止しました中高生等海外派遣事業は実施する予定でございます。
今でも職員が赴いて支援を行っている塩竈市や、日本海側の越前市、由仁町といった多くの災害時相互応援協定を締結した市町もいざとなったら大変心強いわけですが、やはり、何といっても一番頼りになるのはお隣さんではないかということで、昨年、この質問を行いましたが、その際の答弁内容は、近隣市の間での具体的な相互支援の話は今のところないということで、少しがっかりした思いがありました。